ナチス関連おすすめ映画 心に残ったランキング7位〜1位【直近20年】

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ナチス映画のおすすめランキングが知りたい。

そんなあなたのご要望にお応えします。

ここ20年以内に公開されたナチス関連の映画からトップ7本を選び、ランキングしました。

なぜ20年かと言うと、古い映画は画像が劣っていたりしてどうしても古さが感じられて観る気が萎えるからです。

ただ例外はあります。

本当に良い作品は古くなりません。

ナチス関連でいうと『シンドラーのリスト』(1993年)がそうです。

『シンドラーのリスト』は後ほど別枠で紹介しますが、

まずは7位から。

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第7位  『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』2017年公開

ヒトラー、ヒムラーの下、多くのユダヤ人を虐殺しナチスのナンバー3、ハイドリヒ。

チェコの副総統に就任した彼を暗殺するため、在ロンドン亡命チェコ政府は、2人の兵士をチェコに送り込む。

パラシュートで降下し、潜伏し、暗殺計画を練り、いよいよ実行。

その後、仲間の裏切りで追い詰められ、自害するまでを史実に基づいて再現。

暗殺は成功するものの、ナチスの報復による犠牲者は5000人を超えた。

\『ハイドリヒを撃て!』を観るなら/

\『ハイドリヒを撃て!』の詳しい記事はこちら/

第6位  『アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち』2015年公開

いわゆる「ユダヤ人の最終的解決」、つまりユダヤ人抹殺を推進したナチスの親衛隊中佐アイヒマンの行方は10年以上経っても不明だった。

しかし、1960年5月、ある情報に基づいてイスラエルの諜報機関モサドはアイヒマンをアルゼンチンで確保し、イスラエルに連行、取り調べの末、翌年エルサレムで裁判にかけた。

その裁判の様子をつぶさに撮影し、世界にナチス蛮行を伝えようとするテレビマンたちがいた。

彼らが撮った、収容所で生き残った証人たちの証言は、収容所などで行われた虐殺の真実を世界に伝えた。

\『アイヒマン・ショー』を観るなら/

\『アイヒマン・ショー』の詳しい記事はこちら/

第5位  『ヒトラーに屈しなかった国王』2016年公開

1940年4月9日、ノルウェーの領海を侵犯したドイツのブリュッヒャー重巡洋艦をノルウェー軍が砲撃し撃沈した。

しかしナチス・ドイツ軍はノルウェーの首都オスロに侵攻。

ノルウェー軍の必死な抵抗も、圧倒的な軍事力を持つドイツ軍の前には無力で、主要な都市は次々と陥落。

それでも、降伏を求めるドイツ軍に対しノルウェー政府はそれを拒否し、ノルウェー国王ホーコン7世は、政府閣僚とともにオスロを離れ、北方の村に逃げる。

一方、ヒトラーの命を受けたドイツ公使は、ノルウェー政府に国王との謁見の場を設けるように、最後通告をつきつける。

翌日、ドイツ公使と対峙した国王は、ナチス・ドイツの要求に従うか、抵抗を続けるか、国の運命を左右する究極の選択を迫られるー。

翌日、ドイツ公使と対峙した国王は、ナチス・ドイツの要求に従うか、抵抗を続けるか、国の運命を左右する究極の選択を迫られるー。

\『ヒトラーに屈しなかった国王』を観るなら/

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第4位  『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』2015年公開

本記事第6位の『アイヒマンショー』は、アイヒマンの裁判を撮影して世界に伝えたテレビマンたちの話だが、この映画はアイヒマンのアルゼンチン潜伏の情報を得たユダヤ系ドイツ人州検事長バウアーの実話に基づく物語。

戦後10数年を経てもなおナチスの責任を追及し続けていたバウアー検事長の許に、ある日、ユダヤ人抹殺を推進したナチス親衛隊中佐アイヒマンの情報が入る。

アイヒマンがアルゼンチンに潜伏しているというのだ。

バウアー検事は、当初はなんとかドイツで裁きたいと考えたが、国の中枢部にも多くいるナチスの残党によって、たびたび捜査が妨害されたことでドイツで裁くことは断念。

そこでバウアーは、国家反逆罪にも問われかねない、ある秘策を実行する。

それはー。

\『アイヒマンを追え! 』を観るなら/

\『アイヒマンを追え! 』の詳しい記事はこちら/

第3位  『ヒトラー〜最期の12日間〜』2005年公開

ヒトラーは1945年4月30日、愛人のエヴァと式を挙げた後、エヴァとともに自害し、命じられていた部下がその遺体を焼却する。

それまでの12日間を、ヒトラーの個人秘書として地下要塞で過ごしながら生き残った数少ない生き証人である、若きドイツ人女性トラウドゥル・ユンゲ(旧姓フンプス)の目を通して描く。

悪いのはあくまでヒトラーでありナチスなのだが、6人の我が子を青酸カリで殺害した後に妻を銃で撃ち、自害した後、ヒトラー同様焼却されるゲッベルス宣伝相には何とも言えない複雑な感情を抱かされる。

戦争がどちらの側にも悲劇をもたらすことを実感させられる。

\『ヒトラー最期の12日間』を観るなら/

\『ヒトラー最期の12日間』の詳しい記事はこちら/

第2位  『ヒトラー暗殺、13分の誤算』2015年公開

「歴史にもしも(if)はない」とはよく言われることが、この映画はそう思いたくなる事件を描いている。

もう10数分早く、仕掛けた時限爆弾が爆発していたら、その場所で演説していたヒトラーとそれを最前列で聞いていたヒムラー等の幹部たちは死傷し、その後の世界は変わっていたかもしれない。

多くのユダヤ人はホロコーストの犠牲にならずに済んだかもしれない。

しかし、現実には爆発はヒトラーが壇上から去った13分後だった。

ナチスはこの犯行を脅威に感じ、背後にイギリスなどの黒幕が存在しているに違いないと疑い、犯人のゲオルク・エルザーを拷問するなど徹底的に調べ上げる。

だが、ゲオルクを調べれば調べるほど、彼が音楽好きな家具職人に過ぎず、単独犯であることが判明する。

そんなゲオルクが大胆にも時限爆弾によるヒトラー暗殺を企てたのはなぜなのかー。

\『ヒトラー暗殺、13分の誤算』を観るなら/

\『ヒトラー暗殺、13分の誤算』の詳しい記事はこちら/

さて次は、いよいよ第1位

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ナチスもの不滅のランキングTOP1

『シンドラーのリスト』1993年公開

ナチスドイツによるユダヤ人の大量虐殺(ホロコースト)が東欧のドイツ占領地で進んでいた。

ドイツ人実業家オスカー・シンドラーは、ユダヤ人の優秀な計理士イザック・シュターンを片腕に雇い、琺瑯(ほうろう)容器工場を買い取って経営を始めた。

シンドラーは、賃金の安いユダヤ人を使い、軍需工場化させ、350人もの従業員を抱えるまでに成長させた。

女遊びや儲けることしか頭になかったシンドラーが、従業員ユダヤ人たちとの付き合いを通じて、やがて1,100人以上ものポーランド系ユダヤ人の命を救うことになる。

自身が経営する軍需工場に必要な労働力だという名目で、収容所送りを阻止したのだ。

モノクロの3時間15分ということで、尻込みする人も多いかもしれないが、観ればまったく苦痛ではないと思う。

映像をモノクロにすることで想像力がかきたれられ、また、いつまでも古くならない。

実話に基づく不朽の名作だ。

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