ワードプレスのページ速度アップ!もう以上削れないプラグイン20選

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もかる

プラグインて便利だし楽しいものだから、つい増やしちゃんだよね。でも、プラグインは極力少なく抑えなくちゃいけないよ

ワードプレスのプラグインは、非常に便利なため、つい増えてしまいます。

でも増えると、ページスピードを遅くしてしまい、SEO上もよろしくありません。

減らすのは簡単ではありませんが、少しでも減らして幾らかでもページスピードを上げたいところです。

何とか20個以内に収めたいと思い、削りに削った結果をお伝えします。

目次 タップで飛べます!

もうムリ! これ以上は削れないプラグイン20選

【1】AddQuicktag

AddQuicktag

あらかじめ登録したタグや文章を貼り付ける事ができるとても便利なプラグインです。手放させません。

【2】AdSense Integration WP QUADS

AdSense Integration WP QUADS

Googleアドセンス広告を記事中の入れたい箇所に入れるためにはあったほうが良いプラグイン。上記AddQuicktagと併用すれば簡単にアドセンス広告を入れたい位置に挿入できます。

【3】All In One SEO Pack

All in One SEO

SEO対策になくてはならないプラグイン。これでXML Sitemapも設定することで、Google XML Sitemapsも無効化し、1点減らせました。

【4】AMP

AMP

Accelerated Mobile Pagesの略で、読み方はアンプ。Googleが推奨する、モバイル端末でホームページを高速で表示させるためのプラグイン。

【5】Broken Link Checker

Category Order and Taxonomy Terms Order

リンク切れを教えてくれる便利なプラグイン。TwitterやInstagramなどを埋め込んだり、カエレバなどを使わなければ不要。

【6】Category Order and Taxonomy Terms Order

Category Order and Taxonomy Terms Order

カテゴリの位置を変えるプラグイン。これも手放させません。

【7】Classic Editor

Classic Editor

ワードプレスの新エディターであるGutenbergが使い難いので、まだまだ必要。

【8】Contact Form 7

contactform7

問い合わせフォームを装備するためには無くてはならないプラグイン。

【9】Countdown Widget

Countdown

東京オリンピックまでのカウントダウンを行なっているので、それまでは必要。

(EWWW Image Optimizer)

本日まで利用していましたが、無効化しました。有料のWP Fastest Cache Premiumをインストールし、画像の最適化も行なったことで不要になりました。

【10】Optimize Database after Deleting Revisions

Optimize Database after Deleting Revisions

WordPressには過去の下書きを保存してくれるリビジョンという機能がありますが、記事を作成して下書き保存するたびにリビジョンが蓄積され、データベースがどんどん大きくなって表示速度が落ちてしまいます。リビジョンやデータベースの掃除や管理をしてくれるのがこのプラグインで、やはり手放せません。

【11】Parent Category Toggler

Parent Category Toggler

カテゴリも第二階層以上を作ると、階層の全てをチェックせねばならず意外と面倒。でもこのプラグインがあれば、最下層のカテゴリをチェックするだけで上層のカテゴリも自動チェックしてくれるので助かります。

【12】PS Auto Sitemap

AutoSitemap

サイトマップを自動で作ってくれるプラグイン。削れません。

【13】Regenerate Thumbnails

Regenerate Thumbnails

サムネイル画像の大きさを統一してくれるので必要です。

【14】Rinker

Rinker

カエレバを使った時期もありますが、コードが長過ぎるのと、コードをコピペする手間がかかるので、Rinkerに変えました。Rinkerなら、実に簡単に速くAmazon、楽天、Yahooショッピングの商品リンクを作成できます。手放せません。

(Search Regex)

特にドメイン移行、移転時に重宝します。一斉に検索置換ができるので何かを変更した時に活躍します。普段は無効化して、必要な時に有効化することにしました。

【15】SiteGuard WP Plugin

SITEGUARD

英語の名称どおりサイト保護プラグインです。

【16】Table of Contents Plus

Table Contents

目次の自動生成プラグイン。目次を掲載する限り必要。

【17】TinyMCE Advanced

Tiny

Gutenbergやクラシックなどのエディタを強化するプラグイン。今のところ必要不可欠。

【18】WebSub/PubSubHubbub

Hub

ウェブサブパブサブハブバブ。記事を投稿した時にGoogle、Yahoo!、Bingなどの検索エンジンに素早く知らせてくれるためインデックスされるのを早める効果があるプラグイン。

【19】WP External Links

ExternalLinks

外部リンクテキストの前や後ろに矢印等のアイコンをつけるプラグイン。

【2】WP Fastest Cache+WP Fastest Cache Premium

WP-Fast-Cache

キャッシュ機能でページスピードを高速化できるプラグイン。高機能なプラグインながら管理画面は日本語表記にも対応し、シンプルで使いやすいものとなっています。
有料版(プレミアム版)は、モバイルキャッシュの生成や、jpgやpngの画像の最適化が行えるため、PCだけでなくスマホ等のモバイルの速度を劇的に向上させます。
プレミアム版を導入することで、Autoptimize、Lazy Load、Ewwwを使わずに済むようになり、プラグインを3点減らすことができました。

無料版では赤枠内の設定ができない。
プレミアム版を買うとすべてにチェックを入れられるので、モバイルキャッシュの生成ができ、モバイルの表示速度を高速化できる。
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