あしやほか日本在ロシア美人YouTuber/ユーチューバー魅力ランキング9選[巣ごもり・おうち時間]

ロシア語圏美人ユーチューバーが増えている。

日本語や日本文化との出会い、来日して驚いたこと、ロシアと日本の違い、日本愛などを語っているのだが、

皆、美しく、日本語が上手で驚く。

何年か前からたまに見ることはあったが、ここ1ヶ月ほどはロシア美女YouTube動画漬けだった。

そんな多くのロシア語圏美女YouTuberの中から、9人を選んで紹介する。

面白くも何ともないテレビ番組を見るよりも、ずっと面白いし「へえ〜」という学びがあるぞ。

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目次

第1位 AliciaFord

  • チャンネル名:AliciaFord
  • 登録者数:6960人 
  • 投稿数:10本

女性歌手アリシアが配信。
彼女は6歳の時クラシックバレエを始め、16歳でモダン・ダンスに転向。ダンシングチームにスカウトされ、ロシア、中国、韓国のコンサートで活動したが、やがてチームのメインヴォーカルに抜擢され、歌手兼ダンサーに。
大学の時、小津安二郎監督の映画『秋刀魚の味』に出合い、日本に強く惹かれ、運命を感じた。映画の中の日本語がとても美しく、音楽のように聞こえたという。

「意味は分からなくても字幕無しで観るのが好きで、日本の家族とそこで話される日本語が好きでした。本当に幸せな日本語との出合いでした。それで日本に夢中になりました」

小津映画に魅了されたアリシアは来日し、東京の日本語学校とヴォーカルスクールに入学するが、日本映画に彼女が惹かれたのは、母親が黒澤明監督の映画の大ファンだったため子供の頃から黒澤映画に親しんでいた影響もあったようだ。

2011年に外国人カラオケ大会で2位になった時、中森明菜の「少女A」で知られる著名作詞家の売野雅勇(うりのまさお)に見出されて歌手に。
日本語を深く学ぶ際に弘兼憲史の漫画『黄昏流星群』に助けられたという(ラジオ番組で弘兼氏に会うことができたそうだ)。
また、おもちゃのコレクターとして知られる北原照久夫妻とも親交があり、2人は彼女の動画にも出ている。
彼女のYouTubeは、ウィットとユーモア、センスがあり大好き。まだ配信が始まって半年も経たないので11本ほどしかないのが残念だが、今後の配信が楽しみ。

アリシアの姿は、友人のロシア語(日本語字幕付き)YouTube「Sveta Lana」でも見られる。アリシアとラナは日本でMAX LUXというデュオユニットを組んで活動する歌手

第2位 Tori & Izumi

  • チャンネル名:Tori & Izumi
  • 登録者数8.07万人
  • 投稿数40本

Toriは日本の大学で建築を学んだウクライナ人女性で、日本の男性Izumiと結婚。国際カップルの2人が1年前から始めた日本語チャンネルがTori & Izumi。
ウクライナ人のToriは、すでに7年前からロシア語で日本を紹介しているチャンネルToriChan Channnel(74.8万人。294本)を配信。ロシア語圏YouTuberとしては「あしや」と並ぶ魁(さきがけ)的存在。ToriChan Channnel日本語のコンテンツも混じっていて、Izumiも出演している。
カップルチャンネルのTori & Izumi は、夫婦の日常が描かれていて、見ている側も幸せな気分になり、筆者の好きなチャンネルの1つ。

第3位 安涼奈/アリョーナ 

ロシア版センター試験は満点で、2019年東大法学部を卒業した才女。
アリョーナが帰省した時、土産に買って帰った日本の食べ物で、父親は梅干しの、母親と妹は納豆の大ファンに。母親は納豆以外にも日本の食べ物や柔軟剤などを愛し、アリョーナのチャンネルにもたびたび出演。
個人的には母親が来日した時の映像や彼女が愛する東北の温泉の動画が好き。
日本語ロシア人YouTubeの元祖「あしや」は、友人でコラボしている。アリョーナはモデルの仕事もしている。

第4位 あしや

  • チャンネル名:あしや
  • 登録者数:23.6万人
  • 投稿数:974本。

ロシアのタタール人。ロシア美女YouTuberの草分け的存在。8年前、ヒールの高いブーツで走る映像をアップしたのが最初? 7年前から日本語とロシア語のコンテンツが配信されるようになり、今は日本語のみとなっている。
大学で日本語を勉強し来日。日本の文化、ファッション、食べ物、メイク、ビュティー、料理、ロシア語講座などを配信。
ロシア美女YouTuberの中で最も歴史があり、配信数も多い。筆者も彼女の動画は数年前に見たことがあり、今回、久々に見た。

第5位 北のアリョーナ

サハリン出身で札幌に住む女性のYouTuber。札幌を始め根室、富良野や北海道産日本酒など北海道の魅力を伝えている。子どもの頃、父親が仕事の関係で日本を訪れた時、ハローキティやしまむらの洋服などの土産をよく買って来てくれたことで日本に関心を持ったという。大学1年の時来日して以来10年、日本に住み続けている。北海道の観光大使的な役割を担っていて良い感じ。

第6位 ピロシキーズ

「生まれはロシア、育ちは関西、舞台は東京」という男ブラスと女アレクサンドラのコンビが発信するYouTubeチャンネル。ブラスはゲイで、2人は恋人ではなく同じ事務所に所属するタレントのコンビ。ブラスは頭の回転が速く、切れ味の鋭いコメントは非常に面白い。ただ、下ネタが多いので家族と見るのは要注意。

ブラスの姓は小原、アレちゃんは中庭姓なので、このランキングに含めるか否か迷ったが、「生まれはロシア」のロシア民族でロシア語も話すし、とにかく面白いので入れることにした。

逆に、ウクライナ人のカロリーナが配信する「KAROちゃんねる」は、入れるか外すか迷ったのだけれど、結局割愛した。5歳から名古屋で育ち、インターナショナルスクールではなく日本の学校で大学まで教育を受け、中身が日本人のようなカロリーナは、美人度も好感度も高いため入れたかったのだが、今回は断念した。

第7位 マリアランド

中学5年の時、読書好きだったマリアに2歳上の男の先輩がくれた村上龍の『ピアス』を読んだことが日本との出合いだった。
次に高校の時、ヨーロッパで大人気だったドイツ人のバンド「東京ホテル」にはまった。
彼らは日本の文化やアニメが好きでいつか日本に行きたいからバンド名を「東京ホテル」と名乗ったとマリアは知り、それで日本のアニメを調べ、当時ロシアで放送されていた「デスノート」を見るようになった。
内容はもちろんだが音楽により惹かれ、ハマった。
調べると「ナイトメア」というバンドで、ビジュアル系というジャンルがあることを知った。
それがきっかけでファン仲間と一緒にビジュアル系のコスプレを始めた。
コスプレのフェスティバルやコンテストにも参加した。母親が洋裁ができたので、コスチュームを作ってくれて、自分もできるようになりたいと思うようになり、服飾に興味を持つようになった。
着物を着て中性的なメイクをし、三味線なども演奏する「キル」という和製ロックバンドに夢中になった
文学も村上春樹や芥川龍之介なども読むようになったが、もっとも興味を惹かれたのは、「源氏物語」など平安時代の日本だった。
大学に入る頃には、日本のファッション、音楽、文化、歴史などに興味を持つようになっていて、日本に行きたいと思い、短期留学することに。
来日するや、すごい、すごい、すごい!と感動の連続。一旦帰国したマリアは、ロシアの大学を中退して、アルバイトをして資金をつくり、翌年日本に2年の長期留学をすることにした。文化と言語は切っても切れない関係なので日本語学校に通い始めたという。
20歳で来日する前の2年間、同性と交際していたバイセクシャルであることをカミングアウトしている(その前にも一年ほど他の女性と交際)。
ロシアの「The オス感」溢れる男性が苦手で、ロシア男性とは交際したことがなかったが、ロシアの男と女の中間の感じである日本人男性には親しみを感じて何人かとの交際歴がある。
彼女の動画には、下ネタ的軟派ものから社会主義についてなどの硬派なものまであるが、その硬派モノが意外にも19万再生という高視聴数を獲得している。
ウクライナ人ユーチューブの「Chyan Riri」や、ロシア人の「Lana晩酌チャンネル」、中国人ユーチューバーの「ヤンチャンCH/楊小渓」とのコラボ動画もある。

第8位 ナスチャンネル

ナスチャは、高校生の時まで小さな港町ナホトカ、大学でウラジオストク、現在はベラルーシに住むロシア女性。ウクライナの血も入っているそうだ。日本の企業で計3年働いた経験がある。日本の歴史が好きな歴女でもある。親子丼やすき焼きなど日本の料理にトライする動画も投稿すている。

第9位 アンナちゃん寝る

アンナは、日本在住歴6年のロシア人。夫は日本人。「和食とハローキティが大好物」。趣味は、ピアノ、空手、卓球、料理、メイク、日本語の勉強、バラ栽培。日本に興味を持ったのは5歳の時、テレビで放送された映画がきっかけ。街並みが素敵! 女優がなんてきれいな人! 俳優がかっこいい!と思い、言葉の少ない日本映画の不思議な魅力に惹かれ、いつかこんな素敵な国に行く! と幼心に決めたという。12歳の頃、空手を始め、3年ほど経った頃から日本語を勉強しようと思い、本屋で教材を購入。が、独学に限界を感じ、日本語教師を探すがソチから6時間の小さな町には見つからず、国際交流のWebで探す。英語ができて写真も掲載していた日本人男性と3日間テレビ電話でやりとりした頃、いきなり彼からプロポーズされ結婚。YouTuberの「あしや」とコラボも。日本での職業はモデル。

※登録者数、本数等は2021年2月6日現在のものです。
※順位はあくまで個人的な好みです。

[付録]ロシア人YouTuberに共通する日本に来て驚いたこと・日本の魅力

ロシア人が日本に住んで驚くこと、日本の魅力をロシア美女YouTuberがおのおの述べているが、共通するのは下記のような点だ。

  • 日本人がやさしいこと
  • 食べ物がおいしいこと
  • 安全なこと 夜中に女性でも散歩できる、電車で寝られる、カフェなどで荷物を置いてトイレに行ける…
  • 電車が時間どおりに来る
  • 街(道路)がきれい ロシアは3メートルおきにゴミ箱があるがゴミが散乱しているのに日本はゴミ箱が少ないのにゴミがほとんど落ちていない
  • 飲食店での飲水やお茶が無料 ロシアでは水一杯が数百円
  • サービスが神 ロシアでは店員などの態度は悪い
  • 海、山、温泉など観るところが豊富でしかも四季折々楽しめる

まとめ

ロシア語圏の美女ユーチューバーは8年ほど前から現れ始め、最近、急増しています。

ロシア語圏としたのは、ウクライナやベラルーシなどロシア語を話す旧ソ連の国々の方々も含めてということです。

彼女らは皆、驚くほど日本語が堪能です。

日本語の発音はみなロシア語の中にあるため、しゃべるのは比較的容易なようです。

読み書きや、助詞の使い方は難しいようですが。

彼女らの多くは日本のアニメや映画、文学など日本の文化に惹かれ、日本語を学び、やがて来日して自国の文化や風習とのギャップに驚きます。

その驚きや感動がYouTubeの原動力になっているように見えます。

それはさておき、急増したロシア語圏美女YouTuberの中から、筆者にとってのトップ9を選んでみました。

なぜ彼女たちの動画に惹かれるかというと美女であることもその一因ですが、それ以上に彼女らが日本を愛し、日本人の私たちでも知らないことを知っていて、彼女らの動画を通じて私たち日本人が日本の魅力を発見することができるからだと思います。

彼女らの驚きや感動を見て、あなたもまた驚き、感動を覚えることでしょう。

あらためて1位から9位まで(あくまで筆者の主観です)。

※文中敬称略

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