iPhone13を選んだ理由と、おすすめ液晶保護フィルム&スマホリング&ケース&ワイヤレス充電器

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iPhone13本体とケース

iPhone13を購入しました。

AppleのMACとは30年以上のつきあい、iPhoneも日本上陸以来のつきあいです。

iPhoneの価格は最近上がったばかりですが、今まで使っていたiPhone6S Plusが水没で故障したため、13を買いました。

なぜiPhone13なのか、アクセサリーは何を選んだか、お伝えします。

目次 タップで飛べます!

iPhone13共通の向上した性能

iPhone13とケース中

現在の最新iPhoneには、iPhone13mini、iPhone13、iPhone13Pro、iPhone13ProMaxの4機種があります。

iPhone12より向上した共通の性能には次のようなものがあります。

1.ポートレートモードやシネマティックモード

顔の動きに合わせてピントが合ったり、バックのボケができます。

2.センサーシフト光学式手ブレ補正

手ブレを補正してくれる機能です。

3.バッテリー

バッテリーの持続時間が向上

4.最大輝度の向上

日光の下でも見やすくなりました。

5.デュアルeSIM

外付けSIM以外にSIMが内蔵されています。

6.ノッチ狭小化

ノッチが20%狭小化し、表示画面面積が増えました。

7.最低容量

最低容量が128GBになりました。

8.A15Bionicチップ搭載

A15Bionicチップ搭載で動作が高速化

9.ドルビービジョン対応HDRビデオ

4K撮影が60fps(毎秒60フレーム)で出来るようになりました(12では30fps)

10. フォトグラフスタイル

各種フィルターをかけられるようになりました

11. スマートHDR4

撮影時に明るさを補正する機能が向上しました。

iPhone13各機種の違いは?

iPhone13Miniのメリットとデメリット

液晶は5.4インチで小さく140gと軽く安いが他機種に比べバッテリーの持続時間が短い

iPhone13のメリットとデメリット

6.1インチで重量173g、メモリ4GB、60Hzの安定安心の機種。漫画も動画もストレスなし。コスパも良し。

iPhone13Proのメリットとデメリット

画面は6.1インチで、最大120Hz(13の倍)、メモリ6GBで動作がなめらか。3倍ズーム、ナイトモード、RAWデータなどプロ的な撮影が可能。また容量も1TBの選択肢があり。

Proのボディはステンレススチールを使用しており、13miniや13のアルミと違い重厚感あり。

輝度も13miniや13に比べ高い。

ゲーム重視ならこの機種がおすすめ。

デメリットとしては重さ203gと重く、価格も高い。

iPhoneProMAXのメリットとデメリット

6.7インチでiPadを別に購入しなくても済む。

バッテリー持続時間が長い。

デメリットとしては大きく重い点。

なぜiPhone13を選んだのか

もうすぐiPhone14が登場するであろうから、14が出たら購入しようと思っていましたが、長年愛用したiPhone6sPlusは愛猫にオシッコをかけられ水没、ホームボタンが操作不能に陥ってしまったため13の中から選ぶことに。

4機種の中から13を選んだ理由は以下のとおりです。

  • miniだと画面が小さすぎてあらかんの筆者の年齢では操作がしづらい。
  • ゲームもたまにはするがそれほどではないのでProである必要はない。
  • 写真や動画の品質も13で充分。
  • Proの3倍ズームやナイトモード、RAWなどは魅力的だが、なければないで問題ない。
  • iPadはすでに所有しているのでProMAXほどの大きさである必要がない。
  • ProやProMAXは重いし高価。

以上の点を考慮し、13を選びました。

どこで購入するか

筆者の場合、いつもMacやiPhone、iPadなどのApple製品はAppleStoreで購入しています。管理が楽ですし、金利0%で購入できたりするし、何かと安心だからです。

ただ、ヨドバシやビックカメラなどの量販店やネットショップなどで購入すればポイントが使えたり、ポイントが加算されたりしますので、そのほうがお得という方もいらっしゃるとお思います。

自分にとって一番お得なショップを選びましょう。

アクセサリーは何を選んだか

評判の良いものを選びました。

まずは液晶保護フィルム。

次にケース。

片手で操作するので落下防止のためのリング。2個入り。

スマホリングをiPhoneに装着
TORRASのケースとEI Sonadorのスマホリングを装着したiPhone13

置くだけで充電できるワイヤレス充電器は便利です。

Lightningケーブルは壊れやすいので、ワイヤレスのほうがコストパフォーマンスが良いと思います。

ただ注意点として、ケースがQi充電対応である必要があります。ここで紹介したケースは対応しておらず、使えませんでした。

ワイヤレス充電を考えている人は、たとえば下記のようなケースもそれに対応しているものを購入しなければなりません。

iPhone13をAnkerワイヤレス充電器に載せてみる
Ankerのワイヤレス充電器にiPhone13を載せて充電

iPhone13miniでは、ケースはiFaceを購入。軽量で丈夫なのでオススメです。とくにiPhoneを落としがちの人にはiFaceは絶対オススメ。

左がiPhone13。右がネイビーのiFaceをはめたIPhone13mini。

設定、データ移行の方法

設定、データ移行は非常に簡単です。

データ移行の方法1
ネットワークを選びパスワードを入れます。
データ移行の方法2
データ移行の方法3
FaceIDを設定、ここでは「あとでセットアップ」を選択しました。
データ移行の方法4
データを転送
データ移行の方法5
設定を移行
データ移行の方法6
データ移行の方法7
6ケタのパスコードを入力
データ移行の方法8
FaceIDをセットアップ
データ移行の方法10

まとめ

iPhone13を選んだ理由

  • miniだと画面が小さすぎてあらかんの筆者の年齢では操作がしづらい。
  • ゲームもたまにはするがそれほどではないのでProである必要はない。
  • 写真や動画の品質も13で充分。
  • Proの3倍ズームやナイトモード、RAWなどは魅力的だが、なければないで問題ない。
  • iPadはすでに所有しているのでProMAXほどの大きさである必要がない。
  • ProやProMAXは重いし高価。

以上の点を考慮し、13を選びました。

アクセサリーは下記のものがおすすめです。

次にケース。

片手で操作するので落下防止のためのリング。

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