

家でランニングしたいのですが、おすすめのマシンを紹介してください。
コロナ発生以後、ジムに行きたくても行けず、トレーニングがままならず、自宅をジム化する人が増えています。
お家時間にランニングしたい。
そんな人におすすめのランニングマシンをご紹介します。
ランニングマシンの選び方

結論を先に言いますと、おすすめのランニングマシンは、『ジョンソン8.1』です。
ランニングマシンを選ぶとき、下記の7つの条件をクリアしたものを選ぶことをおすすめします。
その条件をすべてクリアしているマシンの一つが『ジョンソン8.1』なのです。
1.60分以上連続走行可能なもの
最初は30分もあれば十分と思うかもしれませんが、慣れて来るともっと長時間のマシンにしておけば良かったと後悔することは必定。長く続けるつもりであれば60分以上のマシンを選びましょう。
2.傾斜を付けられる
最初は平らなもので十分と思いがちですが、続けていると物足りなくなり、傾斜をつけられるマシンにしておけば良かったと後悔することになるかもしれません。長く続けるつもりであれば、傾斜のつけられるマシンを購入しましょう。
3.最高速度は16km/h以上のものを
最高速度が12km/hあれば有酸素運動には十分とされていますが、できれば16km/h以上あるものを選ぶといいでしょう。
4.耐久性のある商品を
値段の安い商品は耐久性が劣ります。しかも、安い商品は保証もしっかりしていないことがあります。長く使うものなので耐久性の優れたもの、保証のあるものを選びましょう。
5.ベルトのサイズで選ぼう
ベルトにもさまざまなサイズがあります。自分に最適なサイズのものを選びましょう。
ベルトの幅は40㎝以上が最適
ウォーキングの場合は30㎝以上、ジョギングの場合は35cm以上、ランニングの場合は40㎝以上が目安とされています。
ベルトの長さは120㎝以上がベスト
適正なベルトの長さは、「身長×0.65+10㎝」だとされています。例えば身長が170㎝なら、約120.5㎝ということになります。
自分に合った長さのベルトのものを選びましょう。
6.脚に負担の少ない電動式を選ぶ
ランニングマシンには、電動式のタイプのもの、自走式のタイプのものがあります。
購入の際は、それぞれの特徴をよく考慮した上で、自分に最適なランニングマシンを選びましょう。
電動式の特徴
電動式は、ベルトの部分が自動的に動くので、自走式と比べると、足にかかる負担が少ないのがメリットです。
特に初心者にはこちらのタイプがおすすめ。
ですが、自走式と比べると電動式は価格が高いのがデメリットです。
自走式の特徴
自走式はモーターがないため、電動式より音が静かなのがメリットです。ただし、ベルトを自分の足の力で回転させる必要があるため、足に負担がかかるのがデメリットです。
7.収納を考え折りたたみ式を選ぶ
ランニングマシンには、折り畳み式のものもあります。
隙間スペースに収納したり、壁に立て替けたりすることも可能です。使う時だけ出すようにすれば、場所もとらないため、日本の狭い家屋には適しています。キャスターがあるタイプを選べば、移動も簡単です。
おすすめのランニングマシン ルームランナー

そこでおすすめするのが、上記の条件をすべてクリアしていているばかりか、多くの性能を備え、
長らく楽天1位を獲得している圧倒的な人気商品『ジョンソン8.1』です。
メーカーの「ジョンソンヘルステックジャパン」は、約40年の歴史があり、世界70ヶ国以上で商品展開をしているアジア1位、世界4位の世界的フィットネス機器ブランドです。
口コミの評価も高く、『ジムと変わらない!』『驚くほど静か!』と評判です。
サポートに関しても、34地域138拠点の業者と提携し、北海道から沖縄まで迅速に訪問修理が可能です。

ルームランナー ジョンソン8.1の特徴 メリットとデメリット
1、優れた静音性
特殊素材を活用して開発されたM-MVPと呼ばれるショック吸収クッションで静音性が凄い!また、モーター音も静かです。
2、優れたクッション性
3重の特殊クッションにより、クッション性に優れ、マンションなどでも利用している人も多く、膝を痛めることなく運動が可能です。クッションの固さを調整可能。
3、走行面積が広い!
安い商品等の場合、走行面積が広くても長さ120cm程。
「8.1T」は、長さ152cmx50cmと、ランニングを行っていても後ろが気になりません。
ちなみに100万円を超える業務用でも150cm前後のものがほとんどです。
4、パスポートプレーヤー対応!
パスポートプレーヤー(別売)とは、テレビに繋ぐことで、実際の走りと連動して景色や音が変化し、勾配に合わせてマシンの傾斜・負荷も変わる、まさに次世代カーディオプログラムです。
5、極厚マット付き
6、心拍数により速度や傾斜を自動制御し運動負荷を自動調整
7、不要になったルームランナーを無料引き取り
8、2.75馬力、最大4馬力
体重の重い方が乗った場合や傾斜をつけた場合にも安定した速度が出せます。
9、優れたディスプレイ表示
時間、カロリー、速度、ラップ、サークル、心拍数、傾斜、距離などを表示できます。

10、スピーカー付き
スマートフォンを繋げばお好きな音楽を聴きながら走ることができます。
11、安全対策に安全キー
安全キーをつければ転倒しても自動で停止するので安全
12、ホルダー(ポケット)付き
携帯やペットボトルや水筒がおける2つのホルダー付き
13、折りたたみ
油圧式なので力の弱い人でも簡単に折り畳めます。
14、最低0.8km/h最高20km/h
リハビリを含めたウォーキングから本格的なトレーニングまで
15、メーカー2年保証付き
モーター、電気部品以外は一年保証。出張修理も1年間無料。
16、質問ダイアル
フリーダイアルで質問ができます。
ランニングマシンに共通したメリット
家の中であれば、天候にも左右されず、夜に出歩く危険性も無く、花粉や塵などに悩まされることもありません。特に冬には、雪の影響で走れなくなった人、夏は炎天下の中で走ると危険、という方からのご注文が多くなります。
ルームランナー ジョンソン8.1のデメリット
この商品のデメリットは、値段が安くないということくらいです。
しかし、メリットの16項目を考慮すると決して高くはなく、リーズナブルと言えるのではないでしょうか。
気になるお値段と発送と仕様

気になるお値段は¥239,800ですが、自分で組み立てれば1万円引きの¥229,800です。
最短即日発送です。
まとめ
ランニングマシンを選ぶ際には、下記の項目をチェックすることをおすすめします。
- 60分以上連続走行可能なもの
- 傾斜を付けられる
- 最高速度は16km/h以上のものを
- 耐久性のある商品を
- ベルトの幅は40㎝以上が最適、ベルトの長さは120㎝以上がベスト
- 脚にかかる負担の少ない電動式を選ぶ7.収納を考え折りたたみ式を選ぶ
上記のすべてに当てはまるマシンとしておすすめなのが、『ジョンソン8.1』です。
ジョンソン8.1のメリットは、以下のとおりです。
- 優れた静音性
- 優れたクッション性
- 走行面積が広い!
- パスポートプレーヤー対応!
- 極厚マット付き
- 心拍数により速度や傾斜を自動制御し運動負荷を自動調整
- 不要になったルームランナーを無料引き取り
- 2.75馬力、最大4馬力
- 優れたディスプレイ表示
- スピーカー付き
- 安全対策に安全キー
- ホルダー(ポケット)付き
- 折りたたみ
- 最低0.8km/h最高20km/h
- メーカー2年保証付き
- 質問フリーダイアルあり
価格は¥239,800(組み立てを自分でやれば1万円引きの¥229,800)。唯一のデメリットは値段が高めなことですが、これだけの性能を備えていて高いと思うか安いと感じるかは、あなたしだいです。
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