アイオーデータ43インチ4K液晶ディスプレイを買ってはいけなかった理由とフィリップスの31.5インチ液晶がおすすめな理由

購入して壁掛けアームに取り付けたPhilips社の31.5インチ液晶ディスプレイ

突然、アイオーデータ43インチ4KモニターEX-LD4K431DBがブラックアウト!

3年の保証期間が切れたばかりでショックだったが、代わりのディスプレイを探してAmazonでフィリップスの31.5インチ・ディスプレイ323E7QDAB/11を注文した。

アイオーデータの43インチ4Kディスプレイを購入したのが失敗だった理由と、フィリップスのディスプレイを選んだ理由を解説する。

スポンサーリンク
目次

3年4カ月で突然ブラックアウトしたアイオーデータの液晶

先日、YouTubeを観ている最中にディスプレーの画面が突然真っ黒に落ちた。

2018年の12月、購入したアイオーデータの43インチの4KディスプレーEX-LD4K431DBだ。

現在このモデルは432になっているが基本は同じだ。

\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場
\倍!倍!ストア/
Yahooショッピング

保証期間なら修理に出そうと思ったが、3年保証を4ヶ月過ぎていることがわかった。

つまり、保証期間が切れて間もなくの故障で、実に悔しい。

しかし、3年ちょっとで故障って早過ぎないか。


HDMI端子が3つあってリモコンで切り替えできるのも魅力だった。

4つだから良いと思ったが悪評をちゃんと読むべきだった

改めてAmazonのレビューを見てみると、4つではあるが、下記のように悪いレビューも多い。

購入する時もちろん悪評も読んだのだが、良い評価が多いので悪い評価を真剣に受けとめなかったのだろう。

レビュアー

5、6箇所目立つところにドット抜け・・・
この品質は、日本製じゃないなぁ
送り返すのは、面倒だから今回は我慢するが、このメーカーの製品は2度と買わない。

レビュアー

開封後に、一通り確認したところ、画面中央部にドット抜け(点灯不良)がありました。
ドット抜けは保証対象外ですが、画面の中心部にあると、何をするにも気になります。常に虫がついているようなものです。他にもドット抜けがあったので、まあ品質は最低レベルですね。

レビュアー

表題の通り全面パネルと液晶の間にゴミが入っていて黒く映り込んでいます。 指先で軽くはじくと動いたんですが、見えなくなる場所には行ってくれませんでした。 白い画面にすると一発でわかるレベルです。 完全に不良品ですね。 これが2か所とドット不良が1か所。

レビュアー

画面に黒い繊維の様なものが2つ、シミの様なものが1つあり交換対応して頂きました。
しかし、その交換品にもドット欠けが6箇所ありました。
今まで買ったモニターの中でも最低の品質です。ここのメーカーの製品は二度と買いません。

レビュアー

IOデータ製品は安いからといって購入後は数か月で問題があり保障期間内でも送料が自己負担になる(返送時のみ送料はIOデータが負担)
ディスプレイの場合は大きいので5000円ほどかかる、2度は故障する事を考えた方がいい。

レビュアー

ドット抜けではないと思われます。ドット抜けならはっきりとドット単位でくっきり出ます。明らかに汚れです。画面の中央付近で二箇所ありました。

画質はそれなりに良かったが、Amazonレビューにもあるようにリモコンの反応が遅いなどの欠点もあった。

また、Amazonレビューにはドット抜けやゴミのことが多く書かれているが、私が買ったディスプレイにも、実は1辺が5ミリほどの三角形の発光しない部分があった。

苦情を言おうとも思ったが、ドット抜けはその対象にならないと書いてあったので、我慢した。

しかし、よく考えてみればこれはドット抜けではない。

あの時苦情を言って取り替えてもらっていたら、もっと長持ちしたかもしれないとおもったりもしたが、同じようなものかもしれない。

思い起こせばアイオーデータ製の機器は今まで随分買ったが、どれも3年くらいで壊れた。

外付けハードディスクやNASなどの機器も壊れて、貴重なデータを失い茫然とした。

一流メーカーと比べ安いからつい買ってしまったが、今から考えれば、安物買いの銭失いだった。

3年保てば安いのだから良いじゃないかと考える人なら問題ないわけだが。

自分で修理しようと思ってアイオーデータに問い合わせたらニベもない

それにしても3年数カ月でブラックアウトとは、寿命が短かすぎる。

かと言って修理に出すにも大きいため、送料がかかり過ぎるし、それに加えて修理費もかかる。

元箱も保存してないから梱包作業も大変だ。

そこで考えたのは自分で修理すること

調べてみると、ディスプレイの故障の8〜9割の原因は、電解コンデンサーの破損であり、数個のコンデンサーを新しいものに交換すれば直るようだ。

早速コンデンサーの種類を知るため、裏側のフタを外してみようと思ったが、すべてのネジを外したが、下部が爪で引っかかっているようで開かなかった。

そこでIOデータにメールで質問してみた。

写真も添付して、事情も説明して、フタの開け方を聞いた。

そうしたら数日後に返って来た返事がこれ↓

丁寧に書かれてはあいるが、何か質問をはぐらかされている感じなので、再度メールを送った。

こちらが聞きたいのはひっかかって開かない、フタの開け方だけだが、答えてもらえないので、3年ちょっとで壊れたことの不満も書き添えた。

それに対する返信↓

「改造行為」が「分解行為」に変わっているが、「その方法についてもご案内はしておりません」とのこと。

3年4カ月で壊れたことへの不満に関しては、「故障したことにつきましては、お詫び申し上げます」

何か納得がいかず、もうアイオーデータの機器は買わないという思いだけが残った。

自分で修理することはまだ諦めたわけではないので、そのうち修理の記事を投稿するかもしれない。

発色が良く明るいフィリップスのディスプレイ

一方、代わりの大型ディスプレイは必要なので、即購入のために調べAmazonで注文した。

選んだのは、フィリップスのディスプレイ 31.5インチ323E7QDAB/11

4Kではないが映像がきれいであるという評判と、保証期間が5年というのが魅力だ。

また、今までより一回り小さいディスプレイのほうが良いと思ったが、フィリップスの40インチ前後のディスプレイを探したが見つからなかったので、31.5インチでも良かろうと判断した。

VESA100mmx100mm」と、壁掛けのできることも確認した。

入力端子は、D-Sub15ピン×1、DVI-D×1、HDMI1.4(MHL)×1 、スピーカーは5W×2で、その端子に対応したD-sub1.8m・DVI-D1.8m・HDMI1.8m・オーディオ1.8m・電源1.8mなどのケーブルが付属しているのも魅力だ。

目の疲れを軽減するフリッカーフリー機能もあり、解像度は1920×1080 (IPS Technologyパネル、反射防止パネル、フルHD、輝度250cd/㎡、応答速度5ms)。

IPSパネル採用で、左右上下178°の広視野角!(VODの映画やドラマ、YouTubeなどを家族で観るのでこれは重要)

サイズは21.6 x 70.3 x 52.2 cm、重さは6.9 Kg。

5年保証、送料往復0円、送付箱0円、検査技術料0円、修理キャンセル料0円

ちょうど品切れしていたため到着には数日かかったが、つなげてみた第一印象は、映像が明るくてきれい!

液晶のドット抜けもないし、ゴミも入っていない。

22,071円でAmazonカードを使えば2%ポイントもらえてこの性能ならすばらしい。

しかも商品すべてにおいて5年保証で、送料往復0円、送付箱0円、検査技術料0円、修理キャンセル料0円。

43インチで使用していた壁掛けアームに31.5インチを取り付け

電源プラグがやっと差し込めた。

後は壁掛けアームに取り付ける作業。

今までは43インチだったので、3年数ヶ月前に買った壁掛けアームは、それに合わせたVESA200用の「North Bayou F500」という商品。

今度はVESA100であることと、端子の部分が「North Bayou F500」の羽の部分で塞がれないかが心配だった。

「North Bayou F500」を取り付けようとしたら、ネジが合わなかった。

調べたらVESA100は、「M4x10mm」のネジと分かったので、近くのホームセンターで買って来た。

ディスプレイ裏のVESA100の穴にM4x10mmのネジを4本ねじ込む。

ネジは問題なかったが、電源プラグの差し込み口が際どかった。

が、これもぎりぎりでクリア。

が、スタンド用の支柱がはずれないことに気がついた。

てっきり外すことができると思っていたから、これは予想外だが、壁掛けアームに取り付けた結果、思ったより気にならなくてホッとした。

と思ったら、付属のCDにあるマニュアルを見たら、外し方が書いてあった。

このマニュアルはCDに収録されている。

この支柱は、「ヒンジアセンブリ」という呼称らしい。

4隅にある4本のネジを外し、カバーを取り外し、ヒンジアセンブリを外し、カバーを元に戻せば良いとのこと。

メンドーだし筆者は気にならないので、そのままにしておくことにする。

問題が生じたら、あるいは暇ができたら取り外すかも。

追記 念のため背面を見たら、4つのネジが見つからない。どうなってるんだ?

筆者には気にならない支柱

マニュアル等

付属する説明書は紙のものはなくCD、クイックスタートは紙だがイラストのみで言語による説明はない。

日本語の紙の説明書は付属せず、ある程度の厚みのある説明書にえたものは多言語表記による注意事項。

詳しい説明書は付属しないかと思ったら、CDの中にPDFで存在した。

CDの中の「manual」フォルダ→「Japanese」と進み、323E7_dfu_v1_JPN.pdfをクリック

または、ここをクリック(Philips社のサイト)すればマニュアルが見られる(ただし、先述したヒンジアセンブリの取り外し方は記載されていない)。

クイックスタート(早わかり説明書)

まとめ

筆者がアイオーデータの商品を多く使用して思うのは、安いのが取り柄だが寿命が3年くらいと短いということ。

ディスプレイに限って言えば、Amazonのレビューや筆者の体験から言えば、ドット抜け(ゴミ混入)が多いようだ。

今回買い替えたディスプレイ「フィリップス31.5インチ323E7QDAB/11」は、ドット抜けもなく、映像も明るく美しい。

唯一の欠点は暗部の深みに欠けることと、電源スイッチ兼各種調整ボタンが向かって右後ろにあり、やや使いにくいことくらい。

欲を言えばMDHI端子がもう1つ2つあれば文句なしだが、

この価格でこの性能は大いに満足と言える。

\筆者が買ったおすすめの31.5インチ・ディスプレイ/

\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場
\倍!倍!ストア/
Yahooショッピング

海外ドラマバナー
見逃し配信バナー
よかったらシェアしてね!
スポンサーリンク
目次
閉じる