Panasonic全自動おそうじトイレ[アラウーノCH1302WS]の蓋のオート開閉機能が故障し、途中で蓋が戻ってしまう症状が出たため、修理しました。
素人の筆者でも直せましたので、修理方法を解説します。
修理方法を説明する前に
2016年2月に購入したPanasonic全自動おそうじトイレ[アラウーノCH1302WS]の蓋のオート開閉が2021年秋に故障しました。
蓋が途中まで上ったかと思うと戻ってしまうようになってしまいました。
リモコンのスイッチで開けようとしても同じ症状でした。
リモコンで便座も開かなくなりました。
数カ月間、蓋が倒れる前に手で止めて押し上げて使っていましたが、かなり面倒なので、修理することにしました。
業者に依頼すると3万円〜5万円ほど修理代がかかるようなので、自分で直す方法をGoogleでサーチ。
「電動開閉ブロック」なるものがネット通販で購入でき、それを取り替えればOKのようだということが判りました。
そのる部品は、パナソニック【CH13011200 】 電動開閉ブロックであり、筆者のアラウーノは「CH1302」ですがこれでOK。
筆者は大阪の水道資材卸売りのネットショップで買いましたが、同梱物はプチプチに包まれた本体と納品書とサンクスレター(?)のみで、説明書は入っていませんでした。
本体7,452円(税込)+送料860円=8,312円でした。
その後よく探したらYahoo!ショッピングのほうがお得だったと分かりました。
こちらは本体5,790円+送料940円(関東まで)=6,730円(2022年2月16日現在)。
しかもYahoo!カードを使えば3%ポイントとTポイントを獲得できるので断然お得です。
\アラウーノのフタ自動開閉故障を直す部品/
果たして無事に修理を終えることができるだろうかと少々不安はありましたが、さあ修理スタートです!
アラウーノ1302自動開閉の故障を修理する方法
アラウーノの「パナソニック【CH13011200 】電動開閉ブロック」取り替え修理を行います。
事前に準備する道具
- 樹脂つきプライヤ
- 十字(プラス)ドライバー
- 千枚通し
プライヤは不要ですが、コネクタが固くて外れないときに使います。
モーターや集積回路が収まっている心臓部の蓋(フタ)をはずします。右側の赤丸部分を外してから左側も外します。写真ではグリーンランプが点灯していますが、電源を切るのを忘れずに作業しましょう。
千枚通しのような先の尖ったものを使い、4箇所のネジキャップを外します。
右赤丸部分のツマミをスライドして外してから、左赤丸部分も外し、蓋を取り外します。
洗剤タンクを外し、4箇所のビスを十字ドライバーで緩めて外します。心臓部のカバーを奥のほうから手前に引き上げます。配線がつながっていますので、ゆっくりと慎重に。
カバー部とつながっている7箇所のコネクタを外します。それぞれ形状や大きさが異なりますので、後ではめ直す時も間違う心配はありませんが、心配な人は写真を撮っておきましょう。筆者の場合、指先では外せず樹脂つきプライヤを使いました。樹脂つを使うのは、コネクタを破損させないためです。
カバーを外しひっくり返すと、赤丸内の「電動開閉ブロック」が見えますので、それを固定している3箇所のビスを十字ドライバーで緩めて取り外します。先ほど外したコネクタはこのブロックからの配線です。
3箇所のビスを十字ドライバーで締め、新しいブロックを取り付けます。
ここまでの作業とは逆の作業を行って、元に戻していきます。
\電動開閉ブロック交換後の映像!/
まとめ
アラウーノCH1302の蓋の自動開閉がおかしくなったので、修理を模索。
ネットで調べた結果、業者に依頼すると3万〜5万円くらいかかるけれど、自分で部品の「【CH13011200 】No.50 電動開閉ブロック」を交換すれば部品代金7,452 円+送料860 円=合計 8,312 円で済むと判明。
そこで早速「電動開閉ブロック」を通販で購入し、本日交換しました。
筆者の場合、アラウーノの「電動開閉ブロック」交換は初めてであったことと、コネクタが固くてなかなか抜けなかったことなどがあり、修理に1時間ほどの時間を要してしまいましたが、次に同様の交換があれば20〜30分ほどで終了できる作業だと思います。
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